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大仁田厚氏が参議院選挙に不出馬、政界から引退へ

2007-06-23 on 11:33 pm | In ニュース |

なんと、参議院選挙直前になり、元プロレスラーで自民党の参議院議員、 大仁田厚氏が政界を引退することを発表しました。

<参院選>大仁田氏“失望引退” 政党の集票手法に一石(毎日新聞)

 同日記者会見した大仁田氏は「参議院は首相官邸の人気取りの道具ではない」と切り出した。
引退の直接の理由は、安倍政権が主導した今国会の会期延長と、参院選の日程先送りに対する抗議だと説明。「国民が求めているのは付け焼刃で法案を通すことでなく、慎重審議だと思う。選挙目当てにウソをついてまで当選したくない」と強調した。

会期延長が直接の原因とはいえ、以前から「タレント議員」としての自分のあり方にも疑問を感じていたようです。

 「何百という選挙区に応援に行った。それがタレント議員の仕事みたいなもの。(テレビに映る)僕の映像は(審議が荒れた時)いつも委員長を守る場面ばかり。レスラーという偏見を打ち破ろうとしたが、自分の勉強不足を痛感することもあった」と語った。

今度の参議院選挙にもいわゆるタレント候補が大勢出馬する予定です。自民党は大仁田氏に代えてヤンキー先生こと義家弘介氏を擁立する方針とのこと。

タレント候補がすべてだめだとは思いませんが、国会議員として何ができるのか、その資質に疑問符がつく候補者も少なからずいます。 有権者もそれを見極めるだけの眼力が必要ですね。

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