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候補者公開アンケート

公開アンケートの質問ごとの回答状況はこちらです。⇒ 公開アンケート質問一覧

以下の内容で、参議院選挙の候補者に対し公開アンケートを実施しました。

年金の問題、憲法の問題、 教育の問題、消費税の税率の問題等々、気になる問題はいろいろありますが、今回のアンケートでは主に地球環境とエネルギーの問題を訊くことにしてみました。

それというのも、ひとつには先のハイリゲンダムサミットでも地球温暖化問題が主要な議題となり、来年の洞爺湖サミットでもこれは引き続き重要テーマとなることが確実であるなど、国際政治における環境問題の比重が高まっていることがあります。

また、ふたつめとして、今年の初めには原発での臨界事故が次々明らかになり、高知県東洋町では高レベル放射性廃棄物処分場の誘致をめぐって地域を二分する争いになるなど原子力をめぐる問題がクローズアップされたものの、政治の場ではほとんど議論がされてないということがあります。

他の主要なテーマについては大手マスコミに任せることにして、小さな個人メディアとしてはとりあえずこうしたテーマでやってみようかと思いました。あと、せっかくの機会なので、選挙運動におけるインターネットの利用についても訊ねています。

なお、候補者向けのアンケートはこちらよりダウンロードできます(質問の内容は以下と同じです)。

回答結果は、アンケート回答済み候補者一覧からそれぞれの候補者のページにリンクしているので、そちらから確認できます。

(6月25日15時10分頃、用紙の裏表を逆にしてファクスで回答を送っていただいた候補がいます。送信データが白紙でどなたからのものかもわかりませんので、お心当たりの方は再度送信をお願いいたします)

候補者公開アンケート

各質問について、もっともご自分の意見・考えに近いものの番号を1つだけ選び、丸で囲んでください(A〜Gまで全7問です)。

A) 自然エネルギーの導入目標についてどのようにお考えですか?

  1. 現在の目標(2014年に電力の1.63%)を達成することを目指す。
  2. 欧米並みの数値目標(EU:2020年に電力の21%、アメリカ:2013年に電力の7.5%)を導入する。
  3. 現在の目標と欧米並みの目標の中間程度を目指す(2010年に電力の10%程度)(※)。
  4. わからない・どちらともいえない。

B) 環境税(炭素税)の導入についてどのようにお考えですか?

  1. 環境税の早期の導入を目指す。
  2. 環境税を将来的に導入することを目指す。
  3. 環境税導入の是非を検討する。
  4. 環境税は導入しない方がよい。
  5. わからない・どちらともいえない。

C) 原子力安全・保安院(保安院)を経済産業省から分離させ、独立した機関にするべきという意見についてどのようにお考えですか?

  1. 現行の制度において原発事故の再発防止対策をする。
  2. 保安院を経済産業省から分離させて独立した機関にし、原発事故の再発防止対策をする。
  3. 保安院の分離独立の是非を含めて原発事故の再発防止対策について検討する。
  4. わからない・どちらともいえない。

D) 地球温暖化対策として原子力発電を推進するという意見についてどのようにお考えですか?

  1. 二酸化炭素を出さない電力として原発を推進していく。
  2. 地球温暖化対策にかかわらず、基幹電源として原発を推進していく。
  3. 重大事故や使用済み核燃料の処理など別の問題があり、その一方で代替電源がないので、地球温暖化対策として原発は推進せず、現状のレベルを維持する。
  4. 重大事故や使用済み核燃料の処理など別の問題があるので、地球温暖化対策として原発は推進せず、省エネや自然エネルギーの推進により原発はむしろ削減する。
  5. 地球温暖化対策として低エネルギー社会に移行するには、エネルギー全体の使用量を減らす必要があり、原発もいずれ減らすようにする。
  6. わからない・どちらともいえない。

E) 環境政策の立案に環境NGO・NPOが関わることについてどのようにお考えですか?

  1. 環境政策全般について環境NGO・NPOの政策立案への関与を進めていく。
  2. 環境政策のテーマによっては環境NGO・NPOの政策立案への関与を進めていく。
  3. 国の環境政策は国の責任で立案し、環境NGO・NPOを関わらせなくてもよい。
  4. わからない・どちらともいえない

F) 核燃料再処理工場の本格稼動についてどのようにお考えですか?

  1. 資源のリサイクルの観点からスケジュールどおりに進めていく。
  2. 余剰プルトニウムの問題があるので、プルトニウム消費の目処を立てた上で進めていく。
  3. 海や空など環境中へ多量の放射性物質を排出しているので、対策を行った上で進めていく。
  4. 使用済み核燃料はいったん中間貯蔵し、国民的議論をした上で再処理をするか決める。
  5. 核拡散や放射能などの問題があり、核燃料再処理自体を無期限延期する。
  6. わからない・どちらともいえない。

G) インターネットを利用した選挙運動についてどのようにお考えですか?

  1. インターネットを利用した選挙運動を早期に解禁し、推進したい。
  2. インターネットを利用した選挙運動を将来的には解禁し、推進したい。
  3. インターネットを利用した選挙運動の是非について検討する。
  4. インターネットを利用した選挙運動は現行どおり原則禁止でよい。
  5. わからない・どちらともいえない。

※本来「2020年に電力の10%程度」とすべきところをアンケート実施者のミスで「2010年」と表記してしまったが、回答者には文脈上文意は汲んでいただけると考えます。

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